ものづくり企業向け 製品情報カルテシステム

情報を残すだけでなく
つなげて活かす

製品・金型を中心に、図面・作業日報・部品表・収支・不具合など現場の記録をひとつの「製品カルテ」に集約。MoldXがデータを横断し、現場の判断を支援します。

製品カルテ AI検索 統計・不具合分析 ブラウザ・スマホ対応

情報は社内にある。
でも、探すのに時間がかかる。

図面・Excel・PDF・作業記録・写真… 製造に関わる情報がさまざまな場所に点在していませんか?

「どこにある?」「これの過去データは?」「あの図面は?」と情報を探す製造現場の担当者

探せない

図面・報告書・Excelが分散し、必要な情報にたどり着くまで時間がかかる。担当者がいないと分からない。

つながらない

製品・部品・日報・不具合・収支の関係が見えず、全体像をつかむのに手間がかかる。

活用できない

過去データが蓄積されていても、見積・品質改善・教育に使い切れていない。

MoldXは、ものづくりの情報を
「探せる」「つながる」「活用できる」状態に整えます

製品を軸に、現場の記録を
ひとつの「製品カルテ」へ

紙・Excel・個別ファイルに分散しがちなものづくりの情報を、製品・金型単位でデータベース化
全部署で「探せる・つながる・活用できる」状態にする製品情報管理システムです。

基本情報
図面・3Dデータ
打ち合わせ・
製造履歴
作業日報・
作業時間
製品カルテ 製品・金型単位で集約
不具合・
クレーム
部品・材料・
入荷予定
売上・コスト
(収支)
手順書・製造標準
ノウハウ
実際のカルテ画面
MoldXのカルテ詳細画面。基本情報・製品・金型設備と、作業時間の集計表・円グラフ、不具合の一覧

クリックで拡大

製品を開くと
関連情報がすべて1画面に

  • 図面・日報・部品表・収支・不具合まで、製品ごとに一続きで確認
  • 部署ごとに別々だった記録を、同じカルテで共有
  • 蓄積したデータは検索・統計・分析にそのまま活用

つながるデータで、ものづくりを次のステージへ

1分でわかる MoldX

MoldXの3つの特徴

01

一元管理

ものづくりデータの一元管理
紙・Excel・個別ファイルをデータベース化し、製品・金型単位で集約。必要な情報に誰でもすぐ到達できます。
紙やExcelのデータをデータベースに集約するイメージ
02

状況把握・共有

製造状況の把握・情報共有
製造状況や入荷予定を記録・共有。担当者が不在でも、進捗や履歴をリアルタイムに確認できます。
製造状況をリアルタイムに共有するイメージ
03

データ活用

蓄積データの活用・分析
作業時間・収支・不具合を統計化。品質・生産性・見積精度の改善、技術継承に活かせます。
蓄積データを分析・活用するイメージ

導入による業務の変化

MoldX導入前後の業務のイメージです。

場面これまでMoldX導入後
顧客からの問い合わせ 担当者を探し、図面や記録を探し回る 製品番号・顧客名で検索し、その場で回答
見積 担当者の経験や記憶に頼りがち 過去の作業時間や収支を根拠に検討
不具合の発生時 関連する部品・製品の特定に時間がかかる 部品1個から使用製品をすばやく把握
部品入荷・段取り 入荷状況をその都度確認する 入荷予定カレンダーを見ながら加工計画
新人教育・技術継承 口頭・OJT中心で属人化しやすい 手順書・動画・作業記録で知見を継承
経営・改善の判断 集計に手間がかかり、傾向が見えにくい 統計・不具合分析から改善策を検討

主な画面と機能

実際の画面でご紹介します。画像はクリックで拡大できます。

SCREEN 01

カルテ検索・カルテ詳細
必要な情報にすぐ届く

製品番号・製品名・顧客・期間などを組み合わせて電子カルテを検索。一覧から目的の製品へすばやく到達できます。

  • 製品検索・履歴検索・部品検索など多様な検索方法
  • 基本情報・製品・金型/設備・履歴・作業日報・部品表・作業時間・収支・不具合を1画面に集約
SCREEN 02

入荷予定・製造状況
共有して段取りロスを減らす

  • 部品入荷予定をカレンダー化:現場は入荷予定を見ながら、加工の順番や段取りを検討できます。
  • 作業時間・製造状況を見える化:作業日報・作業時間を製品単位で集計。進捗や工程別の実績を確認できます。
KNOWLEDGE

ナレッジ管理
手順書・ノウハウを現場で使える形に

製品に紐づかない標準書や製造手順書もナレッジとして登録。動画・写真・手順をまとめて管理でき、スマートフォンからも閲覧できるので、現場で手順を確認しながら作業できます。

標準書手順書動画ノウハウ

新人教育・技術継承・トラブル対応に

AI

AI活用
自然な言葉で「探せる」「聞ける」

  • AIで探せる:「穴位置ズレの不具合が出た過去事例」など、普段の言葉で検索。キーワードを正確に覚えていなくても、記録・手順書などの該当情報にたどり着けます。
  • AIに聞ける:「XX製品の過去の不具合は?」と質問すると、不具合報告書・検査記録・手順書などをもとに回答。参照した情報もあわせて確認できます。

※画面はイメージです。AI機能の適用範囲・構成は、導入時のヒアリングでご相談ください。

ANALYTICS

統計・分析
品質・収支・不具合傾向を改善につなげる

  • 不具合分析:登録された不具合情報をグラフ化し、傾向を把握。再発防止策の検討に活用できます。
  • トレーサビリティ:部品1個から検索し、不良発生時に使用製品をすばやく特定できます。
  • 見積・収支の根拠:作業時間・材料費などを見える化し、新規見積りの参考情報として活用できます。
不具合分析※イメージ
登録件数188件
最多の区分工程内不良
最多の発生要因人
年度別の不具合件数
9060300 2020年:8件 2021年:82件 2022年:64件 2023年:31件 2024年:3件 82 20202021202220232024
区分別の内訳
工程内不良:55% 品質情報:36% クレーム:9%
  • 工程内不良55%
  • 品質情報36%
  • クレーム9%

必要な情報を、誰でも、すぐに
部門を越えて同じ情報を活用

窓口・営業

問い合わせ対応・見積

製品情報・図面・製造履歴を検索して即回答。過去実績を見積の根拠に

製造現場

進捗・入荷予定の確認

入荷予定・作業履歴を見ながら加工計画。日報・作業時間を記録

品質管理

不具合分析・トレース

不具合・クレーム情報を蓄積して傾向を分析。部品単位でトレース

設計・開発

過去の設計資産を参照

図面・3Dデータ・過去の記録から、構造やトラブルを確認

教育・指導

手順書・動画で技術継承

標準書・手順書・動画をナレッジ化し、新人や技能実習生の教育に活用

経営・管理者

収支・傾向から判断

作業時間・収支・不具合の統計から、改善策や経営判断を検討

機能一覧

標準機能をベースに、現場に合わせて拡張できます。

カルテ
  • カルテ検索製品検索・履歴検索・部品検索など、各種条件で電子カルテを検索
  • カルテ詳細基本情報・製品・金型/設備・履歴・作業日報・部品表・収支・不具合を1画面に表示
  • 入荷予定表部品の入荷予定をカレンダー形式で表示
  • データ登録基本情報・履歴・作業日報・作業時間・収支・部品・不具合・リンクの登録
統計・分析
  • 統計作業時間・収支などをグラフ化して集計
  • 不具合分析不具合情報の傾向を分析し、再発防止に活用
ナレッジ
  • ナレッジ管理標準書・手順書・動画・ノウハウの登録と閲覧
マスタ
  • マスタメンテナンスシステム系・業務系の各種マスタの登録・編集
カスタマイズ・拡張の例
発注機能 在庫管理機能 顧客管理機能 基幹システム連携

管理項目・用語・画面・帳票も、運用に合わせて調整できます。必要な機能をご相談ください。

現場に合わせて育てられるシステム

製造業である当社のエンジニアがヒアリングし、現場に合わせて最適化します。

01

自社の運用に合わせる

標準機能をベースに、管理項目・用語・画面・帳票を調整します。

02

製造業の知見を反映

製造現場を知る当社のエンジニアが、現場の業務を整理して反映します。

03

導入後の定着を支援

導入して終わりにせず、運用開始後も現場での活用を継続サポートします。

サーバー:クラウド / オンプレミス

クラウドサーバーを基本とします。オンプレミス(自社内サーバー)での運用も別途ご相談いただけます。

クライアント:Webブラウザ

Webブラウザで利用するため、個々のPC・スマートフォンへのインストールは不要です。

導入までの流れ

STEP 1
お問い合わせ

お電話・Webから

STEP 2
デモ

画面を見ながら運用イメージを共有

STEP 3
適用範囲の検討

標準機能/カスタマイズ範囲を切り分け

STEP 4
見積・導入計画

費用・スケジュール・体制を整理

STEP 5
導入・定着支援

運用開始後も継続してサポート

ご検討時にご整理いただくとスムーズな事項

ヒアリング・デモの際に、以下の点を伺います。分かる範囲で構いません。

管理したい情報図面・日報・部品表・不具合記録など、一元管理したい情報の種類
現在の管理方法紙・Excel・ファイルサーバーなど、現在の保管場所と形式
既存データの移行過去データの移行の要否と、おおよその件数
利用部署・人数利用する部署と想定利用者数
困っている業務探すのに時間がかかっている情報、集計に手間がかかっている帳票
必要な機能・帳票標準機能に加えて必要な入力項目・帳票・連携(発注・在庫・顧客など)
サーバー形態クラウドかオンプレミスか
導入時期・体制導入希望時期、社内のご担当者・推進体制

つながるデータで、
ものづくりを次のステージへ

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貴社の業務に合わせた活用方法をご提案します。

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