議事録といえば・・・
新人のころの記憶
新人だったころ、会議に出て、一言一句書き留める。当時は話している内容がほとんど理解できず、それでもひたすら書いた。それが新人SEの仕事でした。あの記憶は今でも鮮明に残っています。
議事録を作る過程は今もあまり変わっていません。話した内容をメモして、内容を整理・確認して、関係者に共有する。会議の長さにもよりますが、完成までに数時間かかることも珍しくありません。
録音→文字起こし→議事録、この流れをAIに任せる
この課題、AIを活用することでそのまま解決できます。
AIを使った議事録作成フロー
📱
スマートフォン
会議を録音
📝
文字起こしサービス
自動で
文字起こし
文字起こし
💬
ChatGPT
議事録に
整形
整形
📋
ChatGPT
課題・懸念点
を抽出
を抽出
スマートフォンで録音し、文字起こしサービス でテキスト化して、そのテキストを ChatGPT に貼り付けるだけ。これで議事録の下書きができあがります。自分でまとめるより速く、聞き漏らしも少ない。
さらに「この会議の課題・懸念点を抽出して」と指示すると、箇条書きの課題一覧も返ってきます。明確に議論されたものだけでなく、「後で考えよう」と流れていった話や、誰かがさらっと言った一言——会話の中に埋まっていた課題が、言語化されて出てきます。
蓄積した議事録を、組織の知識へ
このようにして作られた議事録は、毎回の会議ごとに積み上がっていきます。ただ積み上がるだけではファイルサーバーで眠るだけですが、RAG(検索拡張生成)の仕組みに取り込むことで、蓄積した記録を後から活かせる状態にすることができます。
それによって何ができるようになるか——こちらのヒントへ
まずは「録音してみる」だけで始められます。 課題抽出やRAGへの蓄積は、その先のステップとして段階的に取り入れればOKです。